今日の毛利さん〜昼の章〜





めでたくも元親をサボリの道へと引きずり込んだ私は今日の予定を変え、元親といちゃつく事にした

…別にこういう言い方をしたのは特に意味は無いのだが…

元親に至っては間違いなく健全な日本男児だ

私は聞かれても
実際どうなのかわからない

「でもやっぱりこえぇ…後で信兄貴になにされるか…」

「信玄とてそこまで非道ではなかろう、私のような常習犯ならともかく。だが一度もそんな事無かったぞ?」

「お前の場合何かした後が怖いからな」

「差別か?別に何もしないが」

どうやら皆には
やったら殺り返すという私に対する固定概念があるらしく軽く寂しい

確かに未知への魅力は感じるが電波という未来的要素を使おうなどとは思ったことはない。

「まぁ、私から信玄に言っといてやろう」

「おう、そうしてもらうと助かるわ」

「さて、それに対する報酬なのだが…」

待て。俺から何を奪おうとしているんだ?」




「お前の
××××だが?」







「なんだその
××××ってのは!!何だ放送禁止用語使いやがったか!!ついに18禁突入か!?

どうやら相当気になったらしく私の胸ぐらを掴んでくる

「なんだ、お前襲い受けか?」

「どうしてもそっちの方向に持っていくかコノヤロー」

ふむ、もうそろそろ身の危険を感じる

少し調子に乗りすぎたらしい

「待て、冗談だ冗談。私とて女の方が好きだ。」

「たくっ…お前が言うと洒落になんねぇんだよ」

まぁその辺は自覚はある

たぶん微妙ではあるが私にはその気もあるようで

たまに暴走してしまう

その結果、元親が一番火の粉をかぶっている

ちょっと彼の言葉には体験談が入っているように聞こえる。

「まともにノるのって信兄貴ぐらいだよな?」

「ああ。あいつは私の愛人だ

「やべっ、さぶいぼ出てきた」

そう、彼が言うように信玄はわりかしノリが良いため節度無くノってくる

そのせいで
薔薇色の世界突入と言うことも少なくない

最終的に真面目な脱がしにかかるのでそこで元親の止めが入るのだ

これで間違いなく一番の被害者は元親と言うことになる

しばらく読者に向かって解説をしていると乾いた鈴の音が響きさらに青白く光を放つ

仙人同士の伝達手段である

「あ、信兄貴こっち来るってよ」

「そうか、じゃあ今夜は宴でも開くか」

突然の思いつきではあるが今夜宴を開くことにした

何と言っても退屈しないからであるが…






まさか凄まじい事になるとは誰も思うまい



夜の章へ続く