
友達に送りつけた小話に合わせてイメージしたカイム氏です。
はい、馬鹿と呼んで下さい(笑)
小話にはレグというオリジが出しゃばってます。
これです。レグナからレグになりました(笑)
ついでに下が友達に送りつけた小話です。
小話
カイム…すっごい似合ってる」
思わず感嘆が漏れてしまうほどの気品を漂わせているのはきらびやかな、
女性らしいふわりとした衣装に身を包んだカイム(男性)である。
「なんで俺がこんな…くそっ!」
本人はやけになっていた。
カイムがこんな事になったのは約三時間前
「カイム!見ろよ、凄い綺麗だな…」
レグが女性用の民族衣装を見付けたことから始まった。
「また女々しいな…そんな物に目を奪われるなんて。」
以上のカイムの言葉が少々気に障ったらしい
「カイム着てみろよ、そしたらわかるかも。」
問題発言をし始めたレグ。
「お前が着ればいいだろ…俺よりは似合うはずだ」
そんなレグに少々呆れ気味なカイムはさらに言葉を続けた。
「第一俺はそんなひらひらした服着たくはないし…」
一瞬の間。
「着てよ、そこはさ…。」
何故か少々落ち込み気味なレグ。
カイム混乱。
「だって俺が着たって面白くないだろ?」
レグは着ろと言われたらわりとおとなしく従うタイプである。
なら、多少抵抗心があるカイムが着た方が面白いということだろう。
「でも、わかった…俺が着るよ…」
深い溜め息をつくレグを見ると何故かいたたまれない。
カイムも男だ、激しい葛藤を耐えながら腹を切ることにした。
「…貸せ、着ればいいんだろ」
乱暴に服を取ると試着室へと入っていった。
そして今に至る
「何と言うか…ちょっと体つきがいいけど、女の人みたいな…」
顔の整っているカイムはそれなりの格好をすれば様になる、
思わずカイムが女だったら…なんて事も考えた。
「カイムが女だったら…告白するのに…」
カイムには聞こえないほど小さな声で呟いた。
「何か言ったか?」
「いや…何も」
レグはただカイムを見つめるだけだった
。